コストがかからない更新。

受験、受験に追われている電車キングです。最近は学校でおもろいネタをやっていて、熱く、暑くなりますがどうも最近は寒い。異常気象ではなさそうが、最近は冬着です。。 もう学校でも更衣調整期間っていうものがとうに始まっており、全校集会で周囲を伺えばもう8.5割くらいが冬着ですねぇ。もう水道水もかなり冷たくなりましたが、気温が低いことから気持ちよいことはありますが、度が超えて逆に冷えちゃいますww 2週間前まで水風呂にも入れましたが最近はもう無理があります。
という長話を終え写真掲載。最近のものです。前回の更新の時の2008年のフォトは暇があってフォトライフをいじっていたら出てしましたねぇ。

では下を↓↓
全て京都線です。元々沿線に住んでいたので今でもよく乗ります。(今は神戸線)

9300系9303F 8両編成 特急梅田行き

LEDは最近どこの鉄道にもよく使われますがきれいに撮れない部分が結構ありますね。3次車。量産化第1編成。

7300系7305F 8両編成 準急梅田

たしか小6の頃でしたが、検査を出場してクーラーが替えられていたのを今でも覚えてます。今は中3。

9300系9302F 8両編成 回送 

この編成は確か2次車。方向幕で、車内は、LCDではなく車内案内表示装置。(細長いものが扉上に)。2つ下の9301Fが不具合かなんらかのことで梅田で急遽取り替える代替編成。梅田へ送り込み。


9300系9308F 8両編成 特急梅田行き

こちらは本来ボツにするつもりだがカメラ修理離脱のため特別に掲載。もう見ての通り種別、行き先のLEDはもうどうしようもないですな・・・
この編成は鋼体が日立製作所で製造され内装他、整備が阪急正雀工事内のアルナ車両で製造された編成です。(アルナ車両は、昔、アルナ互機でした)


9300系9301F 8両編成 特急梅田行き

9300系の第2編成。2005年から走っている編成。私が小学校に入学する頃に9300F「トップ編成」が製造されたようです。不具合か、何らかの影響で、梅田到着後に回送車に変わります。

8300系8315F 8両編成 準急梅田行き
昔は6両編成だったが本来8304Fに組み込む2両を組み込み8両編成で運転。その2両をのぞく6両には、大型の車内案内表示装置があります。特急、急行系統の駅と駅が長い区間は見えるラジオ(読売かな?)でニュースやスポーツの結果情報が見れます。普通も摂津市駅が開業する前は見れましたが最近は普通での見れる区間が少ない気がします。天神橋筋六丁目柴島は見れます。



2300系2315F 7両編成 普通梅田行き

一時的に桂車庫で1号線から丸見えの留置線で2317Fと隣り合わせで約1年休車になっていたが正雀工場で整備され、再度営業運転に復帰しています。ただ座席は見た目的に昔のままです。2317Fは2315Fと同時期に正雀に入場しましたが、車両の故障が多いことやら老朽化が進んでいること・・・などで、廃車・解体されました。

8300系8333F 8両編成 特急梅田行き


普段は2+6で活躍中。6両編成の部分は8314Fで行楽期の嵐山行き臨時列車などで運用します。昔は嵐山線専用編成の検査離脱などの予備編成にもなっています。ワンハンドルで115km/hの特急運用にも就くことが可能な編成です。

というわけで、また明々後日ぐらいに。コストがかからないといいつつ、かなりかかっているなぁ、これはw